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登録日:2010/01/10(日) 20 09 20 更新日:2024/04/20 Sat 15 31 39NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 Struggle of Chaos -闇を制する者- ストーリーカード ネタカード 地属性 変態 戦士 戦士ダイ・グレファー 戦士族 星4 漆黒の魔王 異次元の女戦士 融合素材 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 「戦士ダイ・グレファー」とは、遊戯王OCGに存在するモンスターの1つ。 戦士ダイ・グレファー/Warrior Dai Grepher 通常モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1700/守1600 ドラゴン族を操る才能を秘めた戦士。過去は謎に包まれている。 【概要】 「切り込み隊長」や「ハ・デス」と共に第2期の「Struggle of Chaos -闇を制する者-」で登場した。 戦士族モンスターであるため「増援」や「戦士の生還」に対応している。 下級戦士族バニラとしては、「闇魔界の戦士 ダークソード」「X-セイバー アナペレラ」の1800に次ぐ攻撃力を誇る。 攻撃力1700とアタッカーとしては物足りないが、「アーマード・ビー」や「閃光の追放者」を倒せる程度はある。 「ドラゴン・ウォリアー」の融合素材。 イラストを見ての通り、このカード自身が「ドラゴン・ウォリアー」になったという設定。 攻撃力は2000と低めだが、1000LPを払えば通常罠の効果を無効にでき、自身を対象にする魔法を無効にして破壊する。 融合相手の「スピリット・ドラゴン」は効果の性質上、「凡骨の意地」を軸とするデッキと相性がよい。 ダイ・グレファー自身もバニラなので、融合ギミックを仕込むのは比較的容易である。 「増援」「予想GUY」によるサーチ・リクルートや「巨大ネズミ」に対応する「融合呪印生物-地」等を使うのも手。 また、「ドラゴン・ウォリアー」以外にも様々な形態のバリエーションがある。 詳しくは下記参照。 【アニメでの活躍】 ドーマ編「闇遊戯vsグリモ」においてグリモが使用。 戦士族通常モンスター代表として登場した。 「オレイカルコスの結界」により強化されたが、「黒魔族復活の棺」(※)のコストにされる。 (※)自分及び相手フィールドからモンスターを一体ずつ墓地に送ることで、墓地から魔法使い族モンスターを特殊召喚する罠カード。 その後「戦士の生還」で手札に戻されて再度召喚。「連合軍」によるさらなる強化で「ブラック・マジシャン」を撃破。 しかし、「ブラック・マジシャン・ガール」と「拡散する波動」のコンボによって戦士族のトークンを破壊され、 攻撃力が下がったところをトークンに続いて破壊された。 アニメGXでは「十代vs大原&小原」において、 大原が五分ゴブリンの召喚コストとして手札から捨てられる。 【背景ストーリーでの活躍】 多くのカードのイラストに登場するモンスターで、決闘者間でもその知名度は高い。 以下、戦士ダイ・グレファーの描かれたカードとそのストーリー 戦士ダイ・グレファー 通常モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1700/守1600 ドラゴン族を操る才能を秘めた戦士。過去は謎に包まれている。 貧しい生まれだが、自身の剣の腕前にはかなりの自信があるらしい。 将来が楽しみ。 この時は真面目な戦士かと思われたが… 連合軍 自分フィールド上の戦士族の攻撃力は、自分の戦士族・魔法使い族の数×200上昇する。 「団結の力」と同じく、単体でも攻撃力が上がる仕様なのはご愛嬌。 仲間達と共に強敵「デス・デーモン・ドラゴン」と戦っている。 まだ白い黒蠍のメンバー(ザルーグ以外)もいる。 光の護封陣 種族を選択し、選ばれた種族のモンスターは召喚・反転召喚。特殊召喚したターンに攻撃できなくなるフィールド魔法。 グレファーのいる護封陣に敵は入り込めない様子。 魔法使いも味方に付けてずいぶん戦闘も楽に。 アタック・フェロモン 自分フィールドの爬虫類族モンスターが守備表示モンスターを攻撃すると、 その攻撃対象を攻撃表示にできる永続罠。 我らが蛇神様に単身で突撃。 ではなく蛇神様のフェロモンにそそのかされ、張り切っている。 決戦の火蓋 墓地のモンスター1体を除外することで、手札からバニラを通常召喚できる永続罠。 禁止となった「血の代償」の調整版のようなカードであり、自分のメインフェイズにしか使えない。 集団の中心として活躍。 仲間内でもリーダー的な存在。 リバースディメンション 持ち主が自分のモンスターが相手の効果で除外された時、そのモンスターを帰還させられる罠。 イラストでも、グレファーが知り合いの魔法使いによって異次元から連れてこられているようだ。 この魔法使いは「辺境の大賢者」説と「D・D・M」説が有力。 片腕に機械のようなモノが付いている。 予想GUY 自分のフィールドにモンスターが存在しない時、 デッキからレベル4以下のバニラをリクルートできる。 召喚権を使わずにモンスターを呼べる便利なカード。 グレファー自身もバニラなので呼べる。 「CROS」のノーレアだったが、再録で安くなった。 異次元に召喚されたグレファー。彼にとってはまさに予想GUYだろう。 英語名は「Unexpected Dai」と、日本語版の語感を意識している。 ちなみに、イラストはターミネーター2のパロディ。 鈍重 表側表示モンスターの攻撃力を守備力分ダウンさせる速攻魔法。 「重力の斧-グラール」から発生した重力に押し潰されてしまっている。 グレファーにこれを使われると、攻撃力が100まで下がってしまう。 「バオウ」を手にしてからは段々と女性を襲うようになり… 士気高揚 装備魔法を装備させると1000LP回復できるが、装備魔法がフィールドを離れると1000ダメージ受ける永続魔法。 この効果は互いのプレイヤーに及ぶが、回復と装備魔法はシナジーが薄く、使いこなすのは難しい。 「ギア・フリード」「ギルファー・デーモン」「ビッグバンガール」と組み合わせれば一応1キルできる。 グレファーが「破邪の大剣-バオウ」を装備している。 誤った道を選んだ彼は森を迷い続け、悪魔に襲われた際に剣が折れてしまったため大剣を奪ったが… 二者一両損 互いのデックトップのカードを1枚ずつ墓地に送る罠。 いかんせん地味な効果であり、実際はこのカードの分自分が1枚損してしまう。 なぜか「荒野の女戦士」と戦っており、 結果はお互いの剣を弾き飛ばされて引き分け。 同じ戦士族同士で戦っている理由については諸説あり、グレファーに取り憑いた悪魔の影響ともいわれる。 二次作品ではその後、力で捩じ伏せてあんなことやこんなこと… ディメンション・ウォール 相手の攻撃宣言時に発動でき、戦闘ダメージを相手に移し替える罠。 一見「魔法の筒」の方が強力だが、こちらには対象を取らないというメリットがある。 今度は異次元の女戦士とタイマンしており、もの凄い形相で彼女に剣を振りおろしている。 しかし、グレファーの腕は異次元の穴に吸い込まれ、後方から出現した剣は彼の背中を斬り裂こうとしている。 この二枚の描写から「荒野の女戦士」と「異次元の女戦士」は同一人物と考えられている。 運命の分かれ道 通常罠 お互いのプレイヤーはそれぞれコイントスを1回行い、 表が出た場合は2000ライフポイント回復し、 裏が出た場合は2000ポイントダメージを受ける。 互いにコイントスを行い、表なら2000LP回復し、裏なら2000ダメージを受ける罠。 「シモッチバーン」ならどの道2000ダメージ与えられる。 イラストではグレファーもまた分かれ道に立たされている。 敵は強く…さらに魔法使いも乗っ取られ…仲間は散り散りになってしまった。 だがまだ戦える、そう信じて道を選んだ。 その結果は…… + トゥルーエンド ドラゴン・ウォリアー 融合・効果モンスター 星6/地属性/戦士族/攻2000/守1200 「戦士ダイ・グレファー」+「スピリット・ドラゴン」 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 通常罠カードが発動した時、1000ライフポイントを払う事でその効果を無効にする。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードを対象にする魔法カードの効果を無効にし破壊する。 1000LPをコストにして罠を無効化し、自身を対象にした魔法をシャットアウトする融合モンスター。 「突然変異」が現役の頃はよく融合デッキに入っていた。 正しい道を選んだグレファーの真っ直ぐな心が「スピリット・ドラゴン」と出会わせた姿。 そして「スピリット・ドラゴン」の力を手に入れパワーアップを果たした。 なお、収録パックでは戦士族と魔法使い族の連合軍、悪魔族、ドラゴン族が三つ巴の戦いを繰り広げており、 これらの種族のうち2つを素材にする融合モンスターが計3枚収録されている。 「ドラゴン・ウォリアー」もその1つで、他は「魔人ダーク・バルター」と「デス・デーモン・ドラゴン」。 スピリット・ドラゴン 効果モンスター 星4/風属性/ドラゴン族/攻1000/守1000 このカードが戦闘を行う自分のバトルステップ時、 手札からドラゴン族モンスター1体を墓地へ捨てて発動する事ができる。 このカードの攻撃力・守備力は、バトルフェイズ終了時まで1000ポイントアップする。 「ドラゴン・ウォリアー」の融合素材となるドラゴン族。 戦闘を行う時に手札からドラゴン族を捨てると攻撃力が1000ポイントアップする。 第2期当時はデメリットのない下級モンスターの攻撃力の最大は1900だったので、この性能もやむなしだろう。 普通に使う分には攻撃力2000バニラの「アレキサンドライドラゴン」に勝ち目がないので、素直に素材として使おう。 ……なに、「融合呪印生物」でいいって? フレーバーテキストがないので、グレファーとの関係は不明。 ライトレイ グレファー 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1700/守1600 このカードは手札からレベル5以上の光属性モンスター1体を捨てて、 手札から特殊召喚できる。 1ターンに1度、手札から光属性モンスター1体を捨てて発動できる。 デッキから光属性モンスター1体を選び、ゲームから除外する。 光属性版の「ダーク・グレファー」といったカード。 手札からレベル5以上の光属性モンスターを捨てて特殊召喚でき、 手札から光属性モンスターを捨てると、デッキから光属性モンスターを1体除外できる。 海外先行で出ちゃったライトレイ化したグレファー。 「ダーク・グレファー」といいこいつといい、どうやら海外はこいつが大好きなようだ。 恐らくは別の正しい道を進んでいる最中だと思われる。 騎士(ナイト)デイ・グレファー デュアルモンスター 星4/光属性/戦士族/攻1700/守1600 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、 このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●自分のエンドフェイズ時に発動できる。 自分の墓地から装備魔法カード1枚を選択して手札に加える。 「騎士デイ・グレファー」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 デュアル化したグレファー。 再度召喚すると、エンドフェイズ時に墓地の装備魔法をサルベージできる。 「ライトレイ グレファー」と同じく光属性になっている。 おそらく「ライトレイ グレファー」の行きつく先と思われる。 関連カード 百万喰らいのグラットン 手札・フィールド・EXデッキから5枚以上裏側で除外した場合に特殊召喚できるレベル1モンスター。 裏側で除外されているカード×100攻撃力が上昇し、1ターンに1度、戦闘を行う相手モンスターを裏側表示で除外できる。 イラストでは、「デイ・グレファー」が「サイ・ガール」「異次元トレーナー」「ガガギゴ」と共に除外されている。 おそらく下記の「早すぎた帰還」の前日談と思われる。 早すぎた帰還 手札を1枚除外して発動し、除外された自分のモンスターを帰還させられる罠。 「D・D・R」の罠版のようなカードだが、帰還させるモンスターは裏側守備表示となる。 「デイ・グレファー」が「サイ・ガール」「異次元トレーナー」「ガガギゴ」と共に帰還している。 グレファーにしては珍しくギャグ顔をしている。 旗鼓堂々(きこどうどう) 対象の条件を満たした装備魔法を墓地から装備できる速攻魔法。 ただし、発動後は特殊召喚できなくなり、エンドフェイズ時にその装備魔法は破壊される。 「デイ・グレファー」が「閃光の双剣-トライス」を装備した姿が描かれている。 下の結末を考えるに、「騎士デイ・グレファー」は「トライス」の力を会得したグレファーだといえる。 + バッドエンド 彼が正義の道にたどり着けるとは限らない…… 苦渋の転生 通常魔法 自分の墓地から、相手はモンスター1体を選ぶ。 このターンのエンドフェイズ時、そのモンスターを墓地から自分の手札に加える。 自分の墓地のモンスターを相手に選ばせ、エンドフェイズにそれを手札に加える魔法。 ただし、相手が選ぶので安定せずタイムラグもあるので、素直に「死者転生」を使った方がいいだろう。 戦いで満身創痍になりながらも、森を進むグレファー。 さらなる分かれ道に、彼はどちらの道に進むのか。 イラストのシルエットを見ると、左は「漆黒の魔王」、右は「ダーク・グレファー」になる運命になると思われる。 ダーク・グレファー 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻1700/守1600 (1):このカードは手札からレベル5以上の闇属性モンスター1体を捨てて、手札から特殊召喚できる。 (2):1ターンに1度、手札から闇属性モンスター1体を捨てて発動できる。 デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。 手札からレベル5以上の闇属性モンスターを捨てて特殊召喚でき、 手札から闇属性モンスターを捨てると、デッキから闇属性モンスターを1体墓地に落とせる。 こいつと「終末の騎士」の存在から、闇属性モンスターは墓地に送るのが容易といわれる。 「増援」や「サモプリ」に対応しているのも嬉しい。 闇に堕ちたグレファー。肉体は渡さなかったものの心は闇に堕ちた状態。 属性は闇になってしまったが、種族はまだ戦士族の状態を保っている。 ファンの愛称はダグレ、又は闇変態。 関連カード 闇の閃光 攻撃力1500以上の闇属性モンスターをリリースして発動し、 そのターンに特殊召喚されたモンスターを全て破壊する罠。 発動条件とコストは「死デッキ」などのウイルスカードを彷彿とさせる。 ダグレになってからの新技。彼の闇は相当深くなった模様。 漆黒の魔王(ダーク・ルシアス) CYBERDARK IMPACTで登場したLVモンスターの一種。 「LV4・6・8」が存在し、全て地属性・悪魔族。 全てハ・デスのような効果モンスターの効果を無効化する効果を持つのだが、ステータスが低く進化条件が厳しい。 心も体も闇に堕ち衰弱したが、バオウから引き継いだ新しい能力“無効化”を手に入れた。 さらに敵を倒せば倒すほど強くなることに気付き、新たな自分を見出す。 漆黒の魔王 LV4 効果モンスター 星4/地属性/悪魔族/攻1000/守 300 このカードが戦闘によって破壊した相手モンスターの効果は無効化される。 このカードがモンスターを戦闘によって破壊した次の自分ターンのスタンバイフェイズ時、 このカードを墓地に送る事で「漆黒の魔王 LV6」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。 この時はまだ人間っぽい。 もっと使い易いカードは多いが単体で見ても優秀。 漆黒の魔王 LV6 効果モンスター 星6/地属性/悪魔族/攻1700/守 600 「漆黒の魔王 LV4」の効果で特殊召喚した場合、 このカードが戦闘によって破壊した相手モンスターの効果は無効化される。 この効果で相手モンスターの効果を無効化した次の自分ターンのスタンバイフェイズ時、 このカードを墓地に送る事で「漆黒の魔王 LV8」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。 悪魔としての風格はかなりのものだが攻撃力が低く進化条件も厳しい。 ここからLV8にするのがかなり大変。 LV6に「突然変異」を使えば、「ドラゴン・ウォリアー」になれる。 一度は堕落した戦士が再び正義の心を取り戻すのだ。 更なる闇の力を覚醒させるか、再び正義の心を取り戻すかはデュエリスト次第。 しかし、07/09/01に「突然変異」は禁止カードになった。 余談だが元々LV4をグレファー、LV6をドラゴン・ウォリアーのステータスにするはずだったらしい。 漆黒の魔王 LV8 効果モンスター 星8/地属性/悪魔族/攻2800/守 900 「漆黒の魔王 LV6」の効果で特殊召喚した場合、 このカードが戦闘によって破壊した相手モンスターの効果を無効にし、ゲームから除外する。 闇に堕ちたグレファーの最終形態。あれほど低かった攻撃力がゴヨウ並に。 ここまで進化させるのはかなり難しい。 しかしデメリットや召喚条件のない悪魔族では二番目に高い攻撃力を持つ。 地属性で星8の悪魔族なので「トレード・イン」入りの「ダーク・ガイア」で採用することもある。 また、罠カード《異次元グランド》のイラストの中で、異次元の女戦士と戦っている(※2回目)のが見てとれる。 関連カード 堕落(フォーリン・ダウン) 「強奪」のように、相手モンスターのコントロールを奪える装備魔法。 「デーモン」と名のついたカードがなければ自壊し、 相手のスタンバイフェイズごとに800ダメージ受けるデメリットがある。 悪魔の大剣に取り憑いていた悪魔の本体に狙われ、闇に堕ちてしまった。 必死に抗うが、仲間の死を忘れさせるその感覚に身を委ねてしまう。 炸裂装甲(リアクティブ・アーマー) かつて広く使われた攻撃反応罠の1つ。 攻撃してきた相手モンスター1体を対象に取って破壊する。 いよいよ肉体まで侵食されたグレファーは、 敵も味方も分からなくなり、近づくもの全て破壊するようになる。 + その他 破邪の大剣-バオウ 装備魔法 手札のカード1枚を墓地に送って装備する。 装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 このカードを装備したモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合、 そのモンスターの効果は無効化される。 装備モンスターの攻撃力を500ポイントアップさせ、戦闘で破壊したモンスターの効果を無効にする。 ただし、装備するには手札コストがかかるので負担が重い。 「士気高揚」で装備されたのだが、宿っていた悪魔によって「グレファー」は体を狙われることになる。 いわばずべての元凶。「漆黒の魔王」の効果はこのカードが由来だろう。 それにしても「破邪の大剣」とは一体……? ガーディアン・バオウ 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻 800/守 400 「破邪の大剣-バオウ」が自分のフィールド上に存在する時のみ、 このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。 戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送る度に、 このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 また、戦闘で破壊した効果モンスターの効果は無効化される。 「破邪の大剣」を召喚条件とする、ガーディアンの1体。 戦闘で相手モンスターを破壊して墓地に送る度に攻撃力が1000ポイントアップするが、 いかんせん素の攻撃力が低すぎて使いづらい。 一応、「破邪の大剣」と同じく戦闘破壊したモンスターの効果を無効にする効果もある。 「破邪の大剣」に取り憑いていた悪魔であり、グレファーの肉体を乗っ取ろうとする。 結果としてグレファーは「堕落」して「漆黒の魔王」になってしまうが、その肉体までは奪われなかったようだ。 悪魔族であり、効果も「ハ・デス」を彷彿とさせるが、彼の仲間なのかは定かではない。 異次元の邂逅 通常罠 (1):お互いに、除外されている自分のモンスターが1体以上存在する場合に発動できる。 お互いのプレイヤーは、それぞれ除外されている自分のモンスター1体を選んで裏側守備表示で特殊召喚する。 各プレイヤーに除外されたモンスターが存在する場合、 お互いに除外されたモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する罠。 「デイグレファー」と「漆黒の魔王」が邂逅を果たした場面。 あくまでこの二人は別の存在か、それとも… 破滅の魔王ガーランドルフ 儀式・効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻2500/守1400 「破滅の儀式」により降臨。 このカードが儀式召喚に成功した時、 このカードの攻撃力以下の守備力を持つ、このカード以外のフィールド上のモンスターを全て破壊し、 破壊したモンスター1体につき、このカードの攻撃力は100ポイントアップする。 どことなく「漆黒の魔王」に似ている儀式モンスター。 「救世の美神ノースウェムコ」と対になるカードとして登場した。 ルシアスと同じ悪魔族だが、現在のところ関連性は不明。 GUYダンス 通常罠 このカード名の効果はデュエル中に1度しか適用できない。 (1):使用していない相手のメインモンスターゾーンを1ヵ所指定して発動できる。 指定したゾーンが使用可能である限り、 相手がメインモンスターゾーンにモンスターを通常召喚・特殊召喚する場合、 そのゾーンしか使用できない。 この効果は指定したゾーンにモンスターが置かれるまで適用される。 エクストリーム・フォースで登場した罠カード。 なぜかモンスターの楽団をバックに、異次元の女戦士に求愛のダンスを踊っている。 お前はいったいなんなんだ。 奇異界開/How Did Dai Get Here? 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドのモンスターが相手モンスターの攻撃または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 同名カードがフィールドゾーンに存在しないフィールド魔法1枚をデッキから自分のフィールドゾーンに表側表示で置く。 その後、自分のデッキからカード名が異なる特殊召喚可能なモンスター5体を公開し、相手はその中からランダムに1体を選ぶ。 自分はそのモンスターを特殊召喚し、残りをデッキに戻す。 海外のCyberstorm Accessで登場した通常罠。 どういうわけか、あまりにも場違いな江戸時代の世界に飛ばされてしまったグレファー。驚愕と困惑の表情を浮かべるグレファーの背後には、なんと人間の姿で活動している氷の魔妖や轍の魔妖の姿が…。 魔妖の登場する世界では元々不知火と対峙するシリアスなストーリーを展開しており、そこへいきなり世界観もストーリーも全く無縁なグレファーをブッこんだイラストに多くの決闘者が困惑した。ギルガメッシュじゃあるまいし…。 【余談】 上記のように、闇に堕ちたり更生したりと波乱に満ちた人生を送っており、 「切り込み隊長」や「ガガギゴ」と並んで背景ストーリーを盛り上げるカードの1つとなっている。 また、逞しい肉体を持ちながら、イラストでは 何度も女の子モンスターを襲う描写などから二次作品ではしばしば変態キャラにされる。 さらに遊戯王OCGにありがちな上体のみのイラストにより、 下半身は素っ裸にされたり、全身素っ裸の露出狂にされたりする。 属性は違えどガチムチ天使やダルクきゅんとのツーショットも多い。 その人気はゲーム作品にまで影響を与えるほどとなった。 TAG FORCE2では美少女モンスターを収録したパックに、グレファー関連が何故か一式詰め込まれていた。 TAG FORCE3においても、早乙女レイをパートナーにしたときに購入可能な女性モンスターを集めたパックに何故か紛れ込んでいる。 また、関連カードをまとめて入れたグレファーデッキを使用するデュエリストもいる。 同じような境遇の戦士に「ゼラの戦士」がいるが混同しないように。 こちらは変態だのケダモノだのとは言われない。 Wiki籠り 通常モンスター 追記・修正を操る才能を秘めた変態。日常生活は謎に包まれている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか海外のほうが優遇されてる気がする。デザイナーが海外の人なのかな? -- 名無しさん (2014-08-29 13 08 03) ガッシリしたいい男だし海外じゃ人気あるんじゃないかな -- 名無しさん (2014-11-05 08 08 29) ウホッ いい男(自壊)! -- 名無しさん (2015-01-14 09 39 51) 異次元の邂逅はまさにパラレルエンド -- 名無しさん (2015-02-01 14 11 47) ガガギゴと同じぐらいカオスな日々 -- 名無しさん (2015-02-19 22 21 02) 予想guyってコイツだよな? -- 名無しさん (2015-02-19 22 34 13) yたグレファー「予想GUY」 -- 名無しさん (2015-02-20 00 04 18) ↑2 ミスった グレファー「デッキから呼びだされるなんて・・・予想GUYデス」 -- 名無しさん (2015-02-20 00 05 24) 凡骨融合なら使えるかも -- 名無しさん (2015-05-31 19 43 00) 破邪の大剣-バオウ=悪魔の大剣? -- 名無しさん (2016-01-30 06 36 17) 闇グレファーとディアボリックガイのカップリングはもはや鉄板 -- 名無しさん (2016-04-15 11 47 40) 一時期ミスカードで獣族のグレファーがいた、実物かゲームのバグかは忘れた -- 名無しさん (2016-08-16 13 42 09) もはや融合体の存在が忘れ去られている気がする -- 名無しさん (2016-09-22 15 31 28) デュエルリンクスではガチカードがほとんどないために主力でずっと行ける。二線級カードが主力でいける環境に満足するかフラストレーションがたまるかはデュエリストしだい -- 名無しさん (2017-04-27 11 15 20) よく女の子モンスターを襲うと言っても、ある1枚以外は、全部同一人物だよね。その1枚も、ミナ様自身による誘導だから実質ノーカンだし -- 名無しさん (2017-05-20 18 16 27) ドラクエみたいな名前してんなこいつな -- 名無しさん (2017-09-16 23 43 08) グラールを手にして鈍重による重力で潰されるパラレルエンドも -- 名無しさん (2018-09-03 19 57 51) ダイの大冒険ってか -- 名無しさん (2019-02-02 17 18 55) ダイ・グレファーと闇グレファーが共に写っているアニメオリジナルカード「好敵手の絆(ボンズ・オブ・ライバル)」は?そこで闇グレファーが所詮王様ポジ(ダイ・グレファーがAIBO)と言われているようだが -- 名無しさん (2019-10-21 09 12 10) ダグレが強すぎてな。。。 -- 名無しさん (2019-10-21 10 43 30) カオス化しました -- 名無しさん (2020-09-15 20 01 48) こいつ自身のシリーズカードがカオス -- 名無しさん (2020-10-26 21 57 30) 「グレファー」のカテゴリ化を待ってる -- 名無しさん (2022-06-12 19 17 11) 海外新規で不知火魔妖世界に転移してて草 -- 名無しさん (2023-04-22 13 36 27) ↑場違GUYとか異世GUY転移とか言われててダメだった。一体KONAMIはグレファーをなんだと思ってるんだ… -- 名無しさん (2023-04-22 13 58 39) 海外新規でまた新カードが… -- 名無しさん (2024-04-20 15 31 39) 名前 コメント
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騎士デイ・グレファー(OCG) デュアルモンスター 星4/光属性/戦士族/攻1700/守1600 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、 通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在する このカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、 このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●自分のエンドフェイズ時に発動できる。 自分の墓地から装備魔法カード1枚を選択して手札に加える。 「騎士デイ・グレファー」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 デュアル ナイト 下級モンスター 光属性 墓地再利用 戦士族
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カオス・グレファー(OCG) 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1700/守1600 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカードの属性は「闇」としても扱う。 (2):手札から光属性または闇属性のモンスター1体を捨てて発動できる。 捨てたモンスターとは属性が異なる光・闇属性モンスター1体をデッキから墓地へ送る。 このターン、自分はこの効果で墓地へ送ったモンスター及びその同名モンスターを特殊召喚できない。 カオス デッキ圧縮 下級モンスター 光属性 光属性補助 戦士族 闇属性補助
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ライトレイ グレファー(OCG) 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1700/守1600 このカードは、手札からレベル5以上の光属性モンスター1体を捨てて、 手札から特殊召喚できる。 また、1ターンに1度、手札から光属性モンスター1体を捨てる事で、 デッキの光属性モンスター1体をゲームから除外する。 デッキ圧縮 モンスター除外 下級モンスター 光属性 光属性補助 戦士族
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戦士ダイ・グレファー(OCG) 通常モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1700/守1600 下級モンスター 地属性 戦士族 関連カード ドラゴン・ウォリアー(OCG)
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《E-HERO マリシャス・グレファー》 効果モンスター 星8/地属性/戦士族/攻2800/守1600 相手フィールド上に表側表示の戦士族あるいは魔法使い族が存在する場合、 このカードを手札から特殊召喚できる。 このモンスターが戦闘で破壊したモンスターの効果は無効になる。 part15-614 名前 コメント
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《 グレファーズ・ディメンション》 速攻魔法 「グレファー」と名のついたモンスター、または「戦士 ダイ・グレファー」を融合素材とするモンスター1体を選択して発動する。 自分の墓地の「グレファー」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で2ターンの間、 選択したモンスターの攻撃力は除外したモンスターのレベル×300ポイントアップする。 このカードを発動したターン、選択したモンスターが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った場合、 自分のデッキの一番上のカードを確認し、それが「グレファー」と名のついたカードだった場合それを手札に加える。 それ以外のカードだった場合デッキの一番下に戻す。 グレファーと名の付くモンスター、または《戦士ダイ・グレファー》を融合素材に使用するモンスターを選択して発動する速攻魔法。墓地のグレファー1体を除外することで2ターン選択したモンスターの攻撃力を除外したモンスターのレベル分アップさせる効果を持つ。また、発動したターンに選択モンスターが相手を戦闘破壊した際デッキの一番上を確認してグレファーだった場合手札に加え、それ以外だった場合デッキの一番下に戻す。 グレファーは最低でもレベル4のモンスター。つまり低くても1200の攻撃力を得ることができるというわけである。相手モンスターを返り討ちに使った後でもしばらく効果は残るため選択したモンスターはしばらく戦闘で優位に立つことができる。 《漆黒闘士グレファー》の攻撃力上昇効果とはやや相性が悪い。それほど気にするほどではないかもしれないが……。 手札にカードを加える効果は、モンスターでなくてもよいため《グレファーズ・プロモーション》や《グレファー・シグナル》といった魔法・罠も手札に加えることができる。 「漆黒の魔王」は省かれ、融合モンスターは《ドラゴン・ウォリアー》しかいないにもかかわらず「融合素材に使用するモンスター」と書かれている。そのうち彼らは泣きだすかもしれない。 《ドラゴン・ウォリアー》に対して発動できるが効果は打ち消される。 発動時メッセージ 「倒れたグレファーの力を宿しさらに激しくなる!《変態》の攻撃力が《変態度》ポイントアップ!」 手札増強効果 「グレファーの結束は固い…《変態》がさらに猛然と手札に加わった!」 原作・アニメにおいて―~ 説明など 関連カード 効果対象となるカード 《漆黒闘士グレファー》 《ストリーム・グレファー》 《竜魔闘士 ダイ・グレファー》 《ドラゴン・ウォリアー》 《戦士ダイ・グレファー》 《ダーク・グレファー》 除外対象となるモンスター 《漆黒闘士グレファー》 《ストリーム・グレファー》 《竜魔闘士 ダイ・グレファー》 《戦士ダイ・グレファー》 《ダーク・グレファー》 手札に加えることのできるカード 《漆黒闘士グレファー》 《ストリーム・グレファー》 《竜魔闘士 ダイ・グレファー》 《戦士ダイ・グレファー》 《ダーク・グレファー》 《Dの剣》 《グレファーズ・ディメンション》 《グレファー・ワールド》 《グレファーズ・プロモーション》 《グレファー・シグナル》
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《グレファーズ・プロモーション》 通常魔法 自分の墓地に「グレファー」と名のついたモンスターが存在する時のみ発動できる。 手札・デッキから「漆黒の」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 オリジナルカード第一期で登場した通常魔法。 墓地に特定のモンスターが存在する事を条件に、特定のモンスターをノーコストで特殊召喚する効果を持つ。 実装当初「グレファー」と名のつくモンスターは《戦士ダイ・グレファー》のみだった。 しかしOCGに新たなグレファーにしてダークモンスター《ダーク・グレファー》が登場。 こちらは闇属性なので墓地に送る事は難しくなく、このカードの価値も僅かながら上昇したものと言える。 オリジナルカード6期で登場した《男の援軍》により「グレファー」を墓地に送ることが容易となり発動難度は大きく改善された。また《大魔王 バーン》、《漆黒の超魔王》といったカードの登場によりレベル8の「魔王」である《漆黒の魔王 LV8》を容易に特殊召還できるこのカードの価値は高まったと言える。 このカードを使う場合、自然に『「グレファー」と名の付くモンスター』及び 『「漆黒の」と名のつくモンスター』を活用出来るようなデッキ構築を求められる。 適当にセットで突っ込むだけではデッキパワーを落とす事故要因に他ならない。 《戦士ダイ・グレファー》を発動条件とする場合、属性が一致する点と単純な打撃力から《漆黒の魔王 LV8》が狙い目となる。 《E-HERO フォレストマン》から《E-HERO ガイア》の融合召喚を狙うギミックを搭載した【地属性】ならば 《戦士ダイ・グレファー》を融合素材として墓地に送る事が出来る。 手札で腐ってしまった《漆黒の魔王 LV8》を効率良く処理できる点もポイントが高い。これが鉄板的な運用となるだろう。 また、通常モンスターを多用するデッキに投入すれば《戦線復活の代償》《突撃指令》といったカードから発動へと繋げていく事も可能。 変わったところでは【エルフ】に投入し-《BF-漆黒のエルフェン》の特殊召喚を狙う手もある。 上級モンスター不足に悩まされる【エルフ】では《BF-漆黒のエルフェン》の効果を重要視せず、純粋に戦闘要員として扱うためである。 たとえ通常モンスターサポートが無くとも《水鏡ユミルの森》のコストとしてしまえる点からシナジーしない事も無いかもしれない。 《ダーク・グレファー》を用いる場合は自身の属性を生かして《終末の騎士》から墓地へ送るのが基本となるだろう。 問題は呼びだすモンスターだが・・・属性が一致する点から《BF-漆黒のエルフェン》が無難なところだろうか。 しかし闇属性主軸のデッキは総じてデッキパワーに優れるために、わざわざこのカードを採用する意義が薄い事も多い。 「墓地が肥えるから《ダーク・アームド・ドラゴン》のサポートに^^」などまさしく本末転倒と言える。 ノーコストで上級・最上級モンスターを特殊召喚出来る可能性のある魔法カード。 うまく決まればデッキ圧縮にもなるが、うまく決まらなければ完全に手札で腐る危険を伴う。 まともな運用には丁寧なデッキ構築は勿論、グレファーへのリスペクトが必要不可欠である。 採用率は低いものの、相手に使われたら敬意を持って変態と叫びたい。 「漆黒の」と名のつくモンスターは下記の7種類が実装されている。 このカードの名称・発動条件的には漆黒の魔王を特殊召喚したいところだ。 ただしこのカードで《漆黒の魔王 LV6》《漆黒の魔王 LV8》を特殊召喚してもその効果を得ることはできない。 関連カード ―「グレファー」と名のついたモンスター 《戦士 ダイ・グレファー》 《ダーク・グレファー》 《ストリーム・グレファー》 《漆黒闘士グレファー》 《竜魔闘士 ダイ・グレファー》 《勇者 ダイ・グレファー》 ―対象となる「漆黒の」と名のついたモンスター 《漆黒の闘龍》 《漆黒の戦士 ワーウルフ》 《BF-漆黒のエルフェン》 《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》 《漆黒の魔王 LV4》 《漆黒の魔王 LV6》 《漆黒の魔王 LV8》
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デッキ概要:目覚める野性! ダイ・グレファー! 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:B 安定性:D 手札保持:C 対応力:E 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×18 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 荒野の女戦士×1 巨大ネズミ×3 魔導戦士 ブレイカー×1 戦士ダイ・グレファー×2 E・HERO エアーマン×3 融合呪印生物-地×2 デス・カンガルー×1 E・HERO ワイルドマン×1 サイバー・ジムナティクス×1 魔法×16 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 野生解放×2 増援×2 強制転移×2 罠×7 DNA改造手術×2 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 正統なる血統×1 ジャスティブレイク×2 融合×5 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 マスター・オブ・OZ×1 ドラゴン・ウォリアー×1 関連テキスト:ダイ・グレファー変態説検証 Vor1 普通にグレファーを使うだけではつまらないので、野生開放を組み合わせてみました。 強制転移で送り付けた女戦士に、DNAレベルで獣となったダイグレファーが野生開放で……頭痛がしてきたんでもう止めていいですか。 デッキ構築へ戻る。 ファンデッキへ戻る
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コメント ダーク購入 - 2012-03-23 02 41 20